有名人(アイドル)のすっぴんショッピングHOME >お買い物情報!特設コーナー >有名人(アイドル)のすっぴんショッピング・山本梓『ワンダフルキャンプ』 ――お休みの日はどんなことをされてるのですか? キャンプに良く行きます。テント、寝袋、BBQセット、ハンモックまで一通り持ってますよ。テントと寝袋は大きさ違いで3つずつ持ってます。寝袋は車で行けるような近場の時は、綿のしっかりしたフワフワのタイプ、飛行機で行くような時は、荷物を減らしたいので、コンパクトさ重視で使い分けてます。2~3日休みがあったら沖縄まで行ったりもします。砂浜に寝袋で寝ると気持ちいいんですよ。 アウトドアショップも好きでよく物色してます。海外に行った時もチェックをしますね。日本より海外のお店の方が充実してて、この前オーストラリアに行った時には、寝袋にもイスにもなる便利なリュックを買いました。次はコンパクトな釣竿セットが欲しいですね。今持ってるのはちょっと大きくて、なかなか持っていけないんですよ。 ・杏さゆり『愛されアイテム』 ――今日はロックっぽいスタイルですが、普段はどんな服装がお好きなんですか? ひらひらのスカートやワンピースを着ることもあれば、エスニックテイストのナチュラルな感じの格好をすることもあるんですよ。いろんなスタイルを試すのが楽しくて。今年の夏はレースのミニスカートとかかわいいスタイルが多かったので、秋はカッコいい感じでいこうかなと思ってます。これは上下ともにGLAD NEWSという109に入っているブランドです。「カッコいいけど、どこかかわいい」というバランスが好きで、今日みたいに全身黒っぽいコーディネートのときは、ピンクを挿し色にしたり、カッコいいワンピースの中にレースのペチコートを合わせてちら見せしたり。 ・松本莉緒『注目ファッション』 ―― コスメなどの情報はどこからキャッチしているんですか? 内山理名ちゃんといった芸能界のお友達に教えてもらうことが多いんです。最近ではリップタイプのまつげ美容液がイチオシ!寝る前に塗ってます!汗をかくアスリートのために開発された「ヴィー」というファンデーションはサーフィンの撮影時なんかにも愛用しています。また体内からもキレイになりたいので、毎朝「マスカット&酢」というドリンクを飲んでいます。 ・宮迫博之『マジトーーク』 ―マンガ・アニメがお好きだという事で、一番好きな作品をあげるとしたら? アニメだとまず『ガンダム』が来ますよね。その系統だと『ダンバイン』 、 『ボトムズ』 、 『マクロス』 、 『ザブングル』 …、きりがないですね。でも、順番なんてないですよ。今まで付き合ってきた彼女の中で、誰が一番やったかなんてつけらんないのと一緒ですよ。みんなそれぞれ良かったわけやから。こんな話ししたら、また嫁に、、、問題ありそうですけど(笑)。 マンガも難しいですねー。『クローズ』の高橋ヒロシさんの作品も好きやし、鳥山明さんも良いし、、、もう多すぎて。マンガそのものが好きなんで、少女マンガであろうが読み出すと好きになる。あまりにも読むものが多過ぎて、いま抑えてるんですよ。毎週半端ない量読んでる。週刊、月刊、少年誌も全部読んでたけど、子供も大きくなってきたし、大人として徐々に減らしていってます。もちろん一生付き合っていくんでしょうけど、タバコ、お酒を減らすのと同じ感じで減らしてますね。だって新幹線のグリーン車で月刊マガジン読んでる大人なんて、僕以外いないですからね(笑)。 ・神田うの 『カジュアルギフトのススメ』 ―デザインのお仕事を始めたきっかけは? 以前、グンゼのストッキングのCMをさせていただいてたのですが、撮影の合間に、ストッキングのデザインについて何度かアドバイスをさせてもらっているうちに、ストッキングのデザインをって話になりました。そしたらその「Tuche」が大ヒット!それ以来ずっと続いてるんです。気付けばCMの方がなくなってて、デザインだけになってた(笑)。それがきっかけで、ドレスや着物のお話もいただくようになったんです。 ・林 丹丹『国民的美少女』 ―印象的なお仕事は何ですか? 「レミーのおいしいレストラン」の公開の時に、サンフランシスコのピクサーのスタジオへ行きました。驚いたのが、会社なのに食べ放題のバイキングがあったり、テニスコートがあったり、ローラースケートやセグウェイで移動してたりしてて。楽しみながら仕事をしてる感じでした。私だったら遊んでしまって仕事ができないですね(笑)。サンフランシスコではチャイナタウンに行ったり、トラムに乗ったり、道路も広くって凄く素敵な街でしたよ。 ・大河内志保『食美人のススメ』 ―今後チャレンジしたい事は? 栄養学の知識と料理の腕を生かしたレシピ本を作りたいと思ってます。栄養学とひとことに言っても、「五大栄養素」といった一般的な知識だけでなく、もっと奥深くあるんです。たとえば、スポーツ選手が摂らなきゃいけない栄養は普通の人とは全然違いますし、妊婦さんであれば、妊娠中に摂る栄養によって、生まれてくる子供の脳が変わってきます。ちょっと知識があるだけで、キレにくい子供になったりするんですよ。そういう栄養に対する知識が、日本ではまだまだ浸透していない。だからこそ、表に出る仕事である私が、メディアを通じて栄養に対する知識や情報を広めたい。 ・チェ・ジウさん『キレイの秘訣 』 ―今後の計画や夢を教えてください。 「女優」という仕事に対し、最近やっと「やりがい」や「楽しさ」を、感じるようになりました。私らしさを保ちながら、今までにない新しいキャラクターにも挑戦していきたいと思います。 20代の前半までは「自分中心」でしたが、今は「チェ・ジウとして表舞台に立つこと」で、困っている人の役に立てることに気付きました。 世界の大スターでありながら、身を粉にしてユニセフの活動に身を投じた、憧れのオードリー・ヘップバーンのように、世界に良い影響を与えられる女優になりたいです。
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